Hogan Lovells 2024 Election Impact and Congressional Outlook Report
今井 浩人
パートナー 知的財産
言語
日本語, 英語
知財以外にも、様々なセクターの一般企業法務や商事紛争/案件等につき豊富な経験を有する。
早稲田大学理工学部、同大学院理工学研究科(1991~1992年在籍)、最高裁判所司法研修所を経て、1997年に弁護士登録(49期)。その後、米国ペンシルバニア大学にて法学修士号取得。弊所に入所する前は、マジックサークル(英国の五大法律事務所)の東京/ロンドン事務所の知財/コーポレート部門および日本の法律事務所にて執務。
日本では理工学の知識をもつ弁護士が少ないことから、係争の有無を問わず様々な技術分野の案件や紛争において、自らの専門的な知識や経験を積極的に活かしている。
特許紛争に係るあらゆる業務、例えば仮処分、訴訟、無効審判、相手方との交渉、和解などを含み、日本企業・グローバル企業を代理およびアドバイスを提供
商標、意匠、著作権、営業秘密、不正競争防止法等に係る紛争に関し、日本企業・グローバル企業を代理およびアドバイスを提供
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商取引、契約、製造物責任、労使関係などに係る様々な紛争に関して、日本企業・グローバル企業を代理およびアドバイスを提供