
Hogan Lovells 2024 Election Impact and Congressional Outlook Report
ロイド・パーカー
パートナー 知的財産
言語
英語, 日本語
知的財産権以外の様々な法律の分野における広範な経験に加え、アジア・太平洋地域マネージングパートナーとしての経歴、そして当事務所のトップグローバルマネージメントチームの一員としての経験を活かし、知的財産権分野以外の法的問題においても、当事務所のグローバルネットワーク内のパートナーと連携し、クライアントを支援する上で最適な立場にいる。特に、規制・商事分野を担当する弁護士とは定期的に連携して業務を行っている。
クライアントへのサービスにおいては、商業的かつ実践的な視点とアプローチが際立った特徴であり、これはオーストラリアと日本の大学でのビジネス/商学を学んだ経験、世界有数の経営コンサルティング会社での経営コンサルタントとして勤務した経験、当事務所の国際経営委員会(9名のパートナーで構成される当事務所の最高経営機関)の元メンバーとしての経歴など、様々な分野から得たビジネス知識と経験に基づいている。
ロイドは、35年以上にわたり日本と関わり、そのうち20年以上、日本に居住し勤務した。日本語が堪能で、同志社大学で1年・京都外国語大学で1年の計2年間、日本で日本語を学んだ。また、当事務所の日本パラスポーツ協会および日本障害者乗馬協会へのプロボノ活動は交流に熱心に取り組んでいる。
大手日本企業の代理人として、国際的なブランド保護の戦略を策定・実行し、世界中で2億5千万個超の侵害品の押収に成功
日本の大手家電メーカーに、商標調査、出願、第三者との交渉、侵害者に対する権利の行使を含むグローバルな商標意匠ポートフォリオの管理について助言を提供
日本の大手家電メーカーにグローバルなライセンス契約について助言を提供
世界最大手の食品・飲料メーカーにブランドの登録および保護について助言を提供